こんにちは、Naya☆Logです♪
ビットコインを売買できる会社はいくつもありますが、どのように口座を作るのでしょうか?
今回は、ビットフライヤーを取り上げます。
ビットコインを買ったり売ったり、自由な取引を希望される方は、「トレードクラス」の口座を作りましょう。
アカウント作成に必要な手続きは、インターネット上で済ませられます。・・・というわけで、順を追って確認しましょう。
ビットフライヤーのホームページにアクセス
まずは、下記バナーをクリックしてコインチェック のホームページにアクセスします♪
アクセスすると、画面左上に下の画像があります。ここからアカウント(口座)を作ります。
上の画像の「メールアドレス」と書いてある部分にメールアドレスを入力し、「アカウント作成」をクリックします。
氏名等の入力は不要です。メールアドレスのほかにも、Facebook、Yahoo!ID、Googleアカウントでビットフライヤーのアカウントを作れます。
ここでは、メールアドレスを入力してアカウントを作ったことにします。「アカウント作成」をクリックしますと、下の画面が出てきます。
キーワードを入力する欄があります。このキーワードは、先ほどビットフライヤーに登録したメールアドレスに送信されます。
よって、コピペで入力しても良いのですが、もっと簡単な方法にしましょう。
登録確認メールに書いてあるリンクをクリック
電子メールで登録すると、口座開設のための確認メールが届きます。メールを開くと、下の画像の文章が出てきます(キーワード等を灰色で隠しています)。メールにあるリンクをクリックしましょう。これだけでOKです。
なお、同じメールにキーワードも掲載されています。しかし、キーワードをコピペするよりも、クリックの方がずっと簡単です。何らかの理由でリンクをクリックしても先に進めない場合に、キーワードを活用しましょう。( ´ ▽ ` )
各種確認事項
リンクをクリックすると、メイン画面が出てきますが、確認ページがあります。
利用規約とプライバシーポリシーに同意するか、ビットコインのリスクを理解しているか、米国居住者ではないか、そして、取引時交付書面を理解したことを確認してチェックを入れます。最後に、「bitFlyerをはじめる」をクリックしましょう。
本人情報登録
次に、本人情報の登録をするかどうか選択します。下の画像の右上の「×」をクリックすると、この手順を飛ばせます。しかし、入金して自由に売買したいので、画像下の「本人情報の登録に進む」をクリックして、登録しましょう。
なお、この手順を飛ばすと、「ウォレットクラス」という口座になり、本人確認をすると「トレードクラス」になります。この2つの違いは、この記事の下の方でご案内します。
下の画面が、本人情報登録画面です。氏名や住所等を入力します。難しい部分はありませんので、タイプミスに気を付けながら入力しましょう。この次の画面で、本人確認書類をアップロードします。
メイン画面に到達しました!
口座開設と本人情報登録が無事に終わり、ビットフライヤーのメイン画面に到達しました。
画面は大きく3つに分けられます。
真ん中:現在の資産やアカウントの状況です
右部分:マーケット情報、アカウントの本人登録状況です
多機能なのにシンプル、そして、分かりやすい。そのような画面構成を実現しています。
まとめ
現在、coincheck事件からcoincheckでの新規での口座開設が一時的にできなくなっているので、ビットフライヤーでもう一つ口座を開設しようと考えている人も多いと思います!
なので、是非この記事を参照して、口座を作成してもらえたら幸いです( ´∀`)
次は各仮想通貨ウォレットの比較みたいな記事を書くかもです♪
乞うご期待!