Coincheckウォレットの開設の仕方




こんにちは、Naya☆Logです♪

今回は、今話題のコインチェックでのウォレットの開設の仕方を記事にしようと思います。

仮想通貨取引所は多くありますが、認知度が高く初心者にも扱いやすい取引所としてコインチェック がオススメなので、今回はコインチェック の登録から使い方までをお伝えしようと思います。

コインチェックのアカウント登録

まずは、下記バナーをクリックしてコインチェック のホームページにアクセスします♪

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

下記画像の赤枠部分にメールアドレスとパスワードを入力して、オレンジ色の「登録する」ボタンを押します。(Facebookアカウントを持っている人は、「Facebookで10秒登録」ボタンを押して登録も可能です!)

下記画像のように「お客様のメールアドレスのご確認のため、登録したアドレス宛に確認メールを送信いたしました」と表示されるので、先ほど登録したメールの受信箱を確認します。

コインチェック からアドレス確認メールが届いたら、メールに記載されている赤枠の認証用アドレスをクリックします。(しばらく経っても確認メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに入っていないかを確認しましょう。)

認証用アドレスをクリックすると別画面が開いて、下記のコインチェック の取引所画面が表示されればアカウント登録は完了です( ´ ▽ ` )

コインチェックで購入できる仮想通貨一覧

・BTC = Bitcoin(ビットコイン)
・USD = UDドル
・CNY = 人民元
・ETH = Ethereum(イーサリアム)
・ETC = Ethereum Classic(イーサリアム・クラシック)
・LSK = LISK(リスク)
・FTC = Factom(ファクトム)
・XMR = Monero(モネロ)
・REP = Augur(オーガー)
・XRP = Ripple(リップル)
・ZEC = Zcash(ジーキャッシュ)
・XEM = NEM(ネム)
・LTC = Litecoin(ライトコイン)
・DASH = DASH(ダッシュ)
・BCH = Bitcoin Cash(ビットコイン キャッシュ)

チュートリアル

「ユーザーの登録」「日本円の入金」「Bitcoinを買う」の最短3ステップでビットコインを購入するためのチュートリアルです。

完了した項目はグレーになります。(ユーザー登録は先程完了したので、グレーになっていますね)

ちなみに、「電話番号認証」と「本人確認」をしないと日本円の入金ができなので、氏名と住所の記載のある本人確認書類(免許証など)をようしましょう。

下記を参考にしてください!

・運転免許証(裏面も提出)
・パスポート(顔写真のあるページと住所のページを提出)
・在留カード(裏面も提出)
・特別永住者証明書(裏面も提出)
・運転経歴証明書(裏面も提出。交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限る)
・住民基本台帳カード(裏面も提出)
・マイナンバー個人番号カード(裏面の画像はアップロードしないでください)

まとめ

ってな感じで、アカウント作成方法とちょいとおまけの解説は以上です!

次回は、コインの売買方法や2段階認証について書こうと思います♪

それではまたー( ´∀`)




ABOUTこの記事をかいた人

福岡出身大阪在住のウェブデザイナー。トランク☆ラボというデザインコミュニティを運営していて、そこで制作兼ディレクターもしたりしています。 新卒から5年間独立したいとひたすら思いながら会社員をしていましたが、2017.9~ようやく完全フリーランスデビュー!お仕事ください・・・。趣味は、筋トレとカメラとお酒。